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2021年4月25日(日)復活節第4主日礼拝

更新日:2021年4月29日

聖  書  マタイによる福音書12章38~42節(新p.23)

 コロサイの信徒への手紙3章1~11節(新p.371) 説  教  「造り主の姿に倣う新しい人を身につける」      交読詩編 116編1~14節     

讃美歌  148番、385番1・2節、502番1・2節

【説教要旨】

マタイによる福音書12章38-42節・コロサイの信徒への手紙3章1-11節

『造り主の姿に倣う新しい人を身に着ける』

 イエスはどのようなお方でしょうか。病気の癒しをはじめ行いも言葉も神を映し出し、イザヤの預言「私の心に適った愛する者」すなわち、神のみ心が実現したのがイエスというお方です。

 イエスを救い主と信じた人々がいた一方、イエスに敵対する人々がいました。福音書記者マタイは、神の教えの遵守の復興に熱心であったファリサイ派と、聖書を研究する律法学者たちをイエスに敵対する代表として描きます。彼らはイエスに、神の力が働いているなら目に見える証拠を見せてほしいと言います。しかしイエスは「預言者ヨナのしるしのほかにはしるしは与えられない」と断られました。復活こそが証拠であり、イエスの復活を信じない人は結局、証拠がいくらあっても信じないのです。イエスが例としてお話になったニネベの人々は、かつてヨナから神のメッセージを聞き、町を挙げてそれまでの生き方を自分から神へと方向転換しました。また、南の国の女王は、神の知恵を求めてソロモン王を訪ねました。目には見えない神の本質を求めたニネベの人々や女王をイエスは高く評価されました。それに対し「しるしを見せてください」とイエスに迫った学者たちのように、私たちもまた目に見えるものを求めるときがあるのではないでしょうか。しかし、今や神のみ心が実現したイエスのみを求め続けたら良いのです。

 パウロは、迷えるコロサイの教会の人々に宛てて書いた手紙で「あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい」ときっぱり伝えています。「古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、造り主の姿に倣う新しい人を身に着け、日々新たにされて、神の知識に達するのです」。                

祈り:主イエス・キリストを復活させた神さま、私たちをあなたのみ心に沿う者になるよう日々新しくしください。朝も昼も夜もこの身にキリストをまとわせてください。 (森美由紀)   

 
 
 

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