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2021年1月17日(日)降誕節第4主日礼拝

更新日:2021年1月17日

聖書 マタイによる福音書4章18〜25節(新p.15)

説教 「人間をとる漁師にしよう」  

交読詩編 40編6〜12節(P.48)        

讃美歌 120番いざ歌え友よ Ⅱ152番古いものはみな Ⅱ188番1~2きみのたまものと


「人間をとる漁師にしよう」

「ゼブルンの地とナフタリの地、湖沿いの道、ヨルダン川のかなたの地、異邦人のガリラヤ、暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が差し込んだ」(マタイ4:15-16)。

 イエスがお生まれになる700年ほど前の預言(イザヤ8:23)がイエスその人によって実現したことをマタイはイエスの宣教のはじめに記します。闇に住む人々が見る光、死の地に住む人々に昇る光。その光の到来を、喜びの知らせを記したマタイも、神のみ言葉を代々受け継いできた人々も、混沌や絶望にあった人々も、皆ずっと待っていました。「悔い改めよ。天の国は近づいた。」すなわち「神の元に帰りなさい、神の支配は始まった」というイエスの告知は、真っ暗闇を生きる人々にどれほど大きな喜びの知らせであったことでしょう。ついに救い主イエスという光が現れ、闇の支配は終わり輝く希望の光が昇ったのです。

 ガリラヤ湖でいつも通りに漁をしていたペトロとアンデレにイエスは言われました。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」。仕事中であった二人はすぐに網を捨ててイエスに従いました。最初の弟子たちへの呼びかけがそうであったように、どのような状況でも、イエスは突然「わたしについて来なさい」と一方的に言われるのです。まだ言われていないという方は、今、招かれています。神様のタイミングです。

イエスは、イエスに従うにあたっての持ち物、その人の資質、能力など一切問われませんでした。混沌の世界から見る光は待ち望んでいたものとはいえ、眩しすぎまた恐ろしくもあるかもしれません。しかし神の支配が始まった以上、イエスの呼びかけに応えて人は混沌を飛び出し、神がすべてを治めてくださっている中に全身でもってエイッと飛び込むのです。イエスは脳出血や脳梗塞で体に麻痺がある(聖書で中風の人と表される)人などあらゆる病人、苦しみ悩む人々を癒されました。光であるイエスと聖霊がこの時も治め、あなたのために、痛んだ世界のために懸命に働いてくださっています。

祈り:主なる神様、あなたは救い主イエスを現して、希望をこの世界にもたらされました。今週もイエスさまと一緒に歩かせてください。(森 美由紀)

 
 
 

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