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2021年1月24日 (日)降誕節第5主日礼拝

更新日:2021年1月23日

聖書 コリントの信徒への手紙一 13章12〜13節

交読詩編40編6〜12節

説教 いつまでも残るもの-信仰-

讃美歌 讃美歌 120いざうたえ友よ,11あめつちにまさる,273わがたましいを愛するイェスよ


「いつまでも残るもの-信仰-」

「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」(コリント人への手紙Ⅰ 13:13)

 コリントの信徒への手紙は使徒パウロからコリント宛にテモテを介して送られたものです。コリントの町はギリシャ南北の交通に必ず通過しなければならない場所で近くには港がいくつもあり貿易も盛んな町で、人の出入りの多いこの町では様々な文化、宗教や思想が入ってくる様な状態でした。その様な場所でクリスチャンと教会が確立していくにはどれ程、大変なことか想像に難くありません。パウロは心血注いで伝道の業に携わった事と思います。この13章には沢山の問題を抱えたコリント教会に最も大切な事を伝えています。13節「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つはいつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」いつまでも残るものの中に‛信仰‘とあります。ヘブライ人への手紙11:1に「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認する事です。」と書かれてあります。そして続いて11章には旧約時代の多くの信仰者の歩んだ姿が記されています。しかし11:39、40に、「この人たちはすべて、その信仰のゆえに神に認められながらも、約束されたものを手に入れませんでした。神は、わたしたちのために、更にまさったものを計画してくださったので、わたしたちを除いては、彼らは完全な状態に達しなかったのです。」それではここに書かれている信仰者が『手に入れる事の出来なかったもの』『更にまさった計画』『完全な状態に達する』とは、何を指しているのでしょうか。ヘブライ12:2「信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら…」信仰はイエス・キリストの十字架は私の罪のための贖いであったと信じることが完全な状態なのです。そのことは聖霊によらなければ信じ受け入れることは出来ません。どれほどの知性も知識で語られようと聖霊によって信じさせて頂かなければできません。ただ私たちの側では信じる決断をする必要があります。混沌としている現代も、この信仰を見失うことがないように成熟した信仰の歩み、救いの完成を目指して行こうではありませんか。(高橋 容子)

 
 
 

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